ページの先頭です

ヘッダーの始まりです


本文の始まりです

お知らせ

糖質・脂質を気にしてチョコを食べましょう!

2016.02.12    カテゴリー:スタッフブログ

みなさま!こんにちは♪
ブログ担当の山本です。(*´∇`*)

もうすぐバレンタインデーですネ。みなさまは準備されていますか?
チョコ好きな私はあげるより貰いたい方なので、今年も家族に要求しています。
まあ要求しなくても、ほぼ毎日チョコ食べていますけどね!

ただ昔からチョコ食べるとよくニキビができちゃうんですよネ。
でもチョコ好きな私としては、チョコを食べないという選択肢はなく、
だからといってニキビができると痛いので、
本当にチョコとニキビは関係があるのか調べてみました。
調べてみたところ、チョコの原料であるカカオがニキビの原因ではなく、
糖分が加えられたチョコがニキビの原因になるそうです。
ニキビの原因は「皮脂の分泌」と「毛穴の詰まり」にあるんですが、
チョコのほとんどは糖質と脂質でつくられているので、
チョコを食べると「皮脂分泌」が促進され、「毛穴の詰まり」が起こります。
結果、ニキビができちゃうという仕組みです。

でも、実はチョコの原料であるカカオポリフェノールは、
皮膚の炎症をおさえる ②保湿力アップ ③肌のキメを整える
などの効果があり、アンチエイジングに効果的な食べ物でもあります。
しかもターンオーバーにも有効で、損傷した肌細胞の修復を行ってくれるので、
ニキビ予防・改善にも有効的なんです。

矛盾しているようですが、糖質・脂質をチェックして上手くチョコを食べれば
ニキビにならず、逆に予防・改善になって美肌へと導きます。
今後購入する時は、糖質・脂質を抑えた、
カカオポリフェノールたっぷりのチョコを購入しようと思います。(笑)

本文の終わりです

ページトップ